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ゴッパ合同会社が耐熱800℃のモバイルバッテリーケースを発売開始

リチウムイオン電池の安全対策

ゴッパ合同会社は、「防災」を日常のアイテムとして意識することを目的に、新型のモバイルバッテリー用難燃ケースを2026年5月16日から販売します。
このケースは、ワイヤレス充電が可能なモバイルバッテリーに対応しており、耐熱800℃を誇る5層構造が特徴です。
これにより、万が一の発熱や発火に対する安全性が向上します。

火災リスクの現状

リチウムイオン電池を使用した機器は、不具合や劣化が原因で発煙や発火の危険性があります。
東京消防庁によると、令和5年では「モバイルバッテリー」による火災が最も多く確認されています。
このため、効果的な対策が求められています。

新型ケースの特長

新型の「モバイルバッテリー用 燃えにくいケース 大きめ」は、モバイルバッテリーの発熱や火災のリスクを低減するために設計されました。
外層にシリコンとガラス繊維布を使用し、中層には耐火綿を配置、内層にもガラス繊維布とシリコンを重ねた5層構造です。
さらに耐火ファスナーを採用し、開口部からの熱の伝わりを防ぎます。
金属素材を使っていないため、QiやMagSafeといったワイヤレス充電にも対応しています。

防災への重要性

リチウムイオン電池に関する火災リスクが増加している今、日常的に持ち歩くアイテムとしての防災対策が重要です。
このケースは、日常生活の中で自然に防災意識を高めるためのアイテムとなることが期待されています。
普段使いしやすいデザインに加え、収納力も考えられており、万が一の備えとして機能します。

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